
蚤の市がたってる場所に見える大きな像は、フランスのアーティスト、ニキ・ド・サンファルが創作したアートです。自由な精神と女性性の創造性を象徴したナナのシリーズをたくさん創っているのですが、この像もナナたちです。
ありとあらゆるものが売りに出されています。
数は少ないですが、家具もいろいろ。
最近の家具店では見られないようなものが揃っています。
後方の木に立てかけてる本棚が良い感じ。
蚤の市では食器も多いですよ。
このアコーディオンはなんだか物悲しい音色を響かせそう。
どんな人が使っていたのだろうか。
よく道端で弾いてる人がいるけど、そういう姿が見えてくるな。
今時タイプライターなんて使う人いるかしら。
日本でもPCを使うのを拒んでる作家がいるそうだから、
こちらにもタイプライター嗜好の作家もいるかもね。
うちにも屋根裏部屋にタイプラーターが1つとワープロが1つ、
なんだか捨てる気にならず置いてあります。
こんな時計も。
このボートは売り物ではなくて(笑)、丁度川から上ってきた人たちに出くわしました。