2016年 06月 27日
カ〜ラ〜ス、なぜ鳴くの
1月ほど前から1羽か2羽のカラスが毎朝早く同じような時間に窓やバルコニーへのガラス張りのドアの向こうにやってきて、窓やドアを小突いたり、バタバタしてたり、カ〜カ〜鳴いてます。食べ物置いてないのに何だろね。毎朝やってくるのだけど、朝だけじゃなくて、1日の内に数度やってくるみたい。1羽には翼の端の方に白い斑紋が付いてます。近づいていくと、パーっと飛び上がって、まずはバルコニーの手すりに逃げて行き、その後バルコニーに降りて、とぼけたようにとぼとぼとバルコニー(うちのバルコニー、ガレージの上に設けられてますから広いのです)の向こうの隅へ歩いていくという決まったパターン。
北欧神話の主神オーディンはフギン(=思考)、ムニン(=記憶)という2羽のワタリガラスを夜明けに世界中に飛ばし、2羽が持ち帰る情報を集めていたそうだけど。窓から覗いて観察しているようだしな(笑)
カラスとは関係ないけど、今日も好いお天気^^ 空は雲一つ浮かんでいなくて真っ青。
北欧神話の主神オーディンはフギン(=思考)、ムニン(=記憶)という2羽のワタリガラスを夜明けに世界中に飛ばし、2羽が持ち帰る情報を集めていたそうだけど。窓から覗いて観察しているようだしな(笑)
カラスとは関係ないけど、今日も好いお天気^^ 空は雲一つ浮かんでいなくて真っ青。
by sternenlied
| 2016-06-27 13:49
| 生き物たち