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木陰のアムゼル2号庵

木陰のアムゼル2号庵にようこそ。ドイツで暮らしています。散歩と旅が大好き。琴線に触れたもの達をここに拾い集めていきたいと思います。そして目に留まった日常のさりげない一コマも。


by sternenlied

植物園にて

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宮殿の前に道路を一つ隔てて山庭園と呼ばれる植物園があります。この場所は昔は王家の畑や果樹園として利用されていたそうで、後に植物園として改造されました。ドイツで最古の植物園の一つだそうです。ここの植物園で気に入っているのは、自然の風景のように混ぜて植えられているところですね。季節によって色んな植物が植え替えられます。植物園というよりは庭園の中を散歩してるような気分になってきます。1年間有効の入場券を持ってる市民も多くて、人気のある植物園です。私達も数年間ほど1年間有効の入場券を持っていたことがありましたね。

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植物園に小川が張り巡らされている場所があって、流れ行く水の長閑なせせらぎを聴きながら小川に沿って続いている小道を歩いて行くのは楽しいものです。この辺りに日本産の水芭蕉も季節になると見かけます。

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小川に沿って花はまだあまり咲いてませんが、春が深まっていくと、色とりどりの花が咲きそろって綺麗です。

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この季節、あちらこちらに青い瞳のような花がたくさん咲いてました。青や紫系の小さな花が目を楽しませてくれます。

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星のような形をした可憐な高山植物のチオノドクサもたくさん咲いています。この花はドイツ語ではSchneestolz(シュネーシュトルツ)「雪の誇り」やSchneeglanz(シュネーグランツ)「雪の輝き」という名前が付いています。雪解けと共に早春に咲くからでしょうね。植物園だけじゃなく、庭園の草地や近所でもたくさん咲いてますよ。

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小さなムスカリ。

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スノードロップもかわいい。ドイツ語の名前はSchneeglöckchen(シュネーグレックヒェン)、「雪のベル」という意味です。

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青系の花が目立つ中、チューリップの赤が目を引きます。

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by sternenlied | 2016-03-28 14:24 | 散歩