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木陰のアムゼル2号庵

木陰のアムゼル2号庵にようこそ。ドイツで暮らしています。散歩と旅が大好き。琴線に触れたもの達をここに拾い集めていきたいと思います。そして目に留まった日常のさりげない一コマも。


by sternenlied

ヘンカーシュテーク

マックス橋からケッテンシュテークとは反対側にこういう情景が見られます。木組みの建物はワイン倉、頑強そうに見える塔は給水塔。

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この小さな塔は元は城壁塔だったらしいですが、ルネサンス時代からはこの塔と左側に橋になったような部分に処刑人が暮らしてました。2007年からは博物館として中が見学できるようになってます。処刑人の日記というのも展示されてるそうです。中に入ったことないですが。

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別の方向から見ると、

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この処刑人の塔の反対側には屋根付きの木造の橋が続いてまして、ヘンカーシュテークと呼ばれています。シュテークは前にも書いたように小さい橋という意味ですが、ヘンカーというのは処刑人という意味で、処刑人の橋というおどろおどろしい名前のついた橋ですが、屋根付きの木造の橋は情趣があって、ここの橋からの眺めも素敵です。元は16世紀に架けられた橋ですが、木造ですから氾濫で川に流されることも多く何度も修復されていて、今の外形は戦時中に壊されたのを1954年に修復されたものだそうです。

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by sternenlied | 2016-01-09 16:13 | ドイツ南部