麦畑に沿って 1

さわさわと風に揺れている金色の麦の穂を眺めながら散歩できる広々とした麦畑に沿った道もお気に入りでした。ここの道を何度往復したことでしょう。左側に茂った木の後ろにはずっとバルト海に面した崖が続いていて、時折どどどんと波の音が聞こえてきます。

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向こうに見えるのは前回アップしたバルト海へと続く並木道。

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見渡す限り、麦の穂と青い空。

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# by sternenlied | 2014-07-20 14:52 | バルト海

バルト海へと続く並木道

ペンションの近くにある並木道を通り抜けると、海を見下ろせる崖へと出ます。久しぶりの海。あの先に海が待ってると思うとわくわくしながら歩を進めていました。

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並木道を歩いていた時に木の間から覗いた景色。

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海だあ! ここにやってきて、大きな深呼吸。どこまでも続く海と空。きらきらと輝いてる海面を見ているだけで元気がもらえそうです。

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# by sternenlied | 2014-07-19 14:45 | バルト海

宿泊したペンション

ネットで見つけたペンション。この地域、夏のシーズンは随分前から予約しないと部屋をゲットするのは難しくて、1月程前だとどこを探しても空いてなくて少し焦ったのですが、ペンションのリストの中でも何だか惹かれたここのペンション、電話してみると、ラッキーなことに丁度一部屋空いてました。ロケーションが便利で、バルト海の浜にもラグーンにも村の中心部にも直ぐに歩いて行けます。案内された2階の部屋には広々としたテラス式のバルコニーがついていて、そこからの眺めが素晴らしいのです。ペンションの主人も親しみ深い人で、ここを予約したのは正解だったなあ。

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ペンションでの朝食。フルーツやサラダも添えられたフレッシュな朝食で延々と歩く前にまずは力をつける。

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ペンションの主人。アーレンスフープの陽の光を一杯吸収したようなきらきらとしたオープンな瞳が印象的。朝食を運んできては、色々楽しいおしゃべりをしてくれました。滞在最後の日朝食に行くと、私の場所にだけフォークとナイフの代わりに箸が置かれてあったのには笑えた。やんちゃなペンションの主人です。これでバターを塗るのはちと難しいのではないかと言うと、取り替えてくれましたけど(笑)

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部屋へと階段を上って来ると、まずはこのテラスが迎えてくれます。前に1本のマロニエの木が立っていて、さわさわとした葉擦れの音が快い。即この木がお気に入りになりました。

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眼前には広々とした野が広がっていて、夕暮れにはテラスの椅子に座って刻々と暮れて行く情景を眺めていました。西向きで丁度落陽が見れる方角。左側に見えている並木道を数分程通って行くとバルト海を見下ろす崖へと出ます。テラスの素敵さにわあと感激して、たくさん写真を撮る(笑)

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最初主人に部屋を案内してもらった時に方角を聞いたら教えてくれましたけど、下を指差すので見てみると、何とテラスの床に描かれているではありませんか。

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暮れなずむ時間。

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# by sternenlied | 2014-07-18 14:30 | バルト海

バルト海に向かう

10日間程ドイツの北の果てバルト海に細長く突き出ているフィッシュラント⋅ダルスという半島にあるアーレンスフープという小さな村で過ごしてきました。面積5平方キロメートル程の小さな村ですが、バルト海とラグーンに挟まれた多様な自然風景が美しく、19世紀の終わり頃からこの土地の魅力的な風景に惹かれて芸術家が集まってくるようになり、当時芸術家村として知られるようになりました。今でも小さな美術館やギャラリーがそこかしこに見られます。バルト海の小さな宝石のような村です。

気まぐれなドイツの天候故、天気が心配だったのですが、幸いほぼ快晴に恵まれ光と快い海風を満喫できました。北の果てと言えども、陽射しは殊の外強く、これまで訪れた南欧の国々よりも陽に焼けたのではなかろうか。今回もたくさん歩いてきました。合計200km余り歩いたかも。以前は歩いている人をよく見かけたものだけど、意外だったのは今回はどこに行っても、てくてくと歩いているのは私達だけ。通り過ぎて行く人達は皆自転車で行く人ばかり。サイクリングブームなのであろうか。

これから土地の情景をアップしていきますので、バルト海の光と風を感じていただけたら嬉しく思います。まずはバルト海へ向かう途中の景色でもどうぞ。

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# by sternenlied | 2014-07-17 14:22 | バルト海

木陰のアムゼル2号庵にようこそ。ドイツで暮らしています。散歩と旅が大好き。琴線に触れたもの達をここに拾い集めていきたいと思います。そして目に留まった日常のさりげない一コマも。

by sternenlied