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森の王と森の女王に捧ぐ

いつも「木陰のアムゼル2号庵」を訪ねていただきましてありがとうございます。
前にも書いてましたように、そろそろ画像容量が一杯になってきましたので、
キリのいいところで2月から新たなブログへと引越しすることにしました。
準備が整いましたら、新しいブログへのリンクをお知らせしたいと思います。

このブログのラストの記事の写真は何にしようか迷いましたが、
いつも訪れる度に優しい気で抱擁してくれる2本の大樹に捧げたいと思います。

ひとつは風景式庭園にいるナラの大樹
いつの季節にも力強い生命力で癒してくれる存在です。
樹木を神聖な存在として信仰していたケルト民族は
ナラの木を森の王、あらゆる木の王と呼んでいました。
この木は強さ、安定、成功、保護を象徴し、堅果は忍耐と
小さな始まりから多くを成し遂げる能力を象徴しているそうです。


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そしてもうひとつは、フォンアルテンガルテンにいるブナの大樹
今日も会ってきました。近くに寄って行くと、直ぐに清々しい気が伝わってきました。
ケルト民族はブナを森の女王と呼んでいました。私はおじいさんと呼んでましたが^^
この木は知恵と未知なるものを意味し、保護的な力を持ち、そして、
古いものの終焉と新しいものの開始を意味しているそうです。


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フォンアルテンガルテンに向かう途中で面白いことがありましたよ。
ニャオーと妙な猫の鳴き声がするなと思っていたら、
近くの柵に留まっていたカケスが猫の鳴き声の真似をしてるのでした。
調べたら、カケスもオウムや九官鳥のように鳴き真似が上手いらしいですね。


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by sternenlied | 2017-01-30 02:44 | 樹木

哲学者地区の森

哲学者地区の直ぐ近くに森があるのですが、ここの森にも時々散歩にやってきます。
春一番にこの森の一面に咲くキンポウゲ科のヤブイチゲの花が見事なんですよ。今から楽しみにしています。

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森に面した家並みは絵になります。ここに住んでいた夫人と知り合いになったことがあるのですが、
彼女は絵を描く人で、ここの通りを描いた絵を見せてくれたことがありました。

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個性的な家のファサードを見て歩いてるだけで楽しいです。

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この桜の木には見事なくらい花が満開に咲くのですよ。

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ここの森は整備されていて、スクッと真っ直ぐな木がたくさん生えてます。
滴るような新緑の頃はうっとりするほどとても美しい森となります。

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シジュウカラが枝に留まってるのを見かけてパチリしたのですが、小さ過ぎますね(^_^;)

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森の中で出会ったワンちゃん。

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こんな赤い光が写ってました。なんだか面白いので、これもアップ。

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by sternenlied | 2017-01-29 00:49 | 散歩

哲学者地区

今日も清々しい青空になって、気温もそんなに低くなく、久しぶりに湖畔や、庭園へと心ゆくまで散歩を楽しんできました。湖や庭園の水辺は凍っていて、見応えのある情景で、写真をたくさん撮ってきましたが、それはちょっと後回しにすることにして、先にこちらの方をアップすることにします。しばらく前に天気の良かった日に撮っていました。通りの名前にドイツの哲学者の名前がつけられているので、哲学者地区と呼ばれている地区があるのですが、美しく魅力的な建物がたくさん並んでいて、ここに住んでみたいと思うような憧れの地区です。春にはここの地区のあちらこちらに木蓮や桜やライラック等花々が美しく咲くので、楽しみにしているのですよ。

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by sternenlied | 2017-01-29 00:16 | 散歩

ガラス張りの銀行

ドイツの都市には高層ビルというのはあまり見かけないのですが、
我が町でも唯一の高層ビルといったら、これ。地方銀行のビルです。
市庁舎の向かい側に建っています。1998年から2002年にかけて建てられました。
私たちがこの町に引っ越してきたのが2001年の夏でしたから、
引っ越してきたばかりの時に出来上がったビルです。

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高さは約83mで、外側はガラス張りになっています。
この写真を撮った時に、ピカッと先端が陽射しを反射してました。

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ビルに接近してみましょう。
アンバランスなバランス、面白い構造になってますでしょう。

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外側は平面的なビルに囲まれていて、一階には店やレストランが入ってます。
一番広い区画を占めてるのはIchibanという寿司の店です。
たくさん客が入っていて、これを写してる時も、丁度お昼時間で、
近くで勤めてる人がたくさん入ってるようでした。
空との境界線が独特な味わいを醸し出していて、フォトジェニックですね。
雲が浮かんでる方が面白いんだけどなあ。この時は雲ひとつ浮かんでませんでした。

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おまけに寿司の店のメニューも^^

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by sternenlied | 2017-01-28 00:22 | 街角

市庁舎

今日も気持ちの良い青空となりましたが、これもある晴れた日に撮った市庁舎
歴史が古いように見えますが、ほんの100年ほど前に建てられました。
折衷主義で色んな様式を組み合わせて建てられてます。

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この凛々しい射手の像は数年前に市庁舎前広場に立てられました。

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市庁舎の内部

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アール・ヌーヴォーの要素を取り入れた階段はいつもうっとりと見上げてしまいます。

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これまで上って行かなかった階段を上がって二階に行ってみたら、
あちらこちらの細部にもアール・ヌーヴォー風の装飾が見られました。

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by sternenlied | 2017-01-28 00:19 | 街角

湖の白鳥一家

眩い陽射しに照らされた町中の湖に白鳥の家族が一列に並んで泳いでました。白鳥の家族というのは絆が強いように思います。子育ても父親と母親が共同でやっていて微笑ましい。ヒナが親とあまり変わらないほど大きくなっても、完璧に成鳥するまで親鳥は世話をしていて、ずっと一緒にいるようです。親離れ、子離れしていく瞬間というのは、どんな風な過程なんでしょうね。

世界中白鳥を愛でる人はたくさんいますが、白鳥を見ると、聖なるものが感じられるのは何故なんでしょうね。実際、インドでは白鳥は神の鳥とされていて、ハンサと呼ばれる白鳥は叡智を象徴しています。知を司る女神サラスヴァティーのお供でもあります。芸術や学問の女神でもあるサラスヴァティーは日本では七福神の弁才天として親しまれている女神と同一の存在です。インドでは真の境地に達した大師のことをパラマハンサ、至高の白鳥と呼びます。


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by sternenlied | 2017-01-27 01:06 | 生き物たち

一なるものの煌めき

私たちが霊において新たにされようと思うならば、
魂の上位から下位までの六つの力それぞれが、
神的愛の黄金を着せられた金色のリングをはめなければならない。

マイスター・エックハルト


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by sternenlied | 2017-01-27 00:58 | 印象

蔓の絡まる木組みの家

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by sternenlied | 2017-01-26 00:13 | 街角

蔓の絡まるカフェ

初夏の蔦の絡まるカフェや紅葉した秋の蔦の絡まるカフェをアップしたことがありますが、
葉が落ちてしまって、蔓だけが残った蔦も独特の風情があるものです。

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このカフェでも野外席は設けられてあって、ブランケットが添えてあります。

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by sternenlied | 2017-01-26 00:02 | 街角

290kmほど離れたベルリンにある日本食品店が、
毎月一度オンラインで注文した品を配達してくれます。
冷凍食品も配達してくれるので重宝しています。
一月か二月に一度配達してもらっています。
これで3ユーロの配達料を合わせて合計約50ユーロ(約6千円)也。


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by sternenlied | 2017-01-25 17:49 | 暮らし

木陰のアムゼル2号庵にようこそ。ドイツで暮らしています。散歩と旅が大好き。琴線に触れたもの達をここに拾い集めていきたいと思います。そして目に留まった日常のさりげない一コマも。

by sternenlied