<   2016年 10月 ( 48 )   > この月の画像一覧

フォン・アルテン・ガルテンに壁に囲まれた一画があって、そこにはかつてバロック様式の屋敷が建っていたそうです。
その壁に囲まれた一画の門の中に入って、外を見ると、辺りは光のヴェールで包まれていて美しかったです。

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壁に囲まれた一画にも、たくさん木が生えた美しい庭が広がっています。
屋敷は1945年の空襲で焼けてしまったのですが、まだ所々に
屋敷のテラスの跡や礎が残っていて、ここの一画は遺跡のような雰囲気を醸し出しています。
まるで物語の中のそこだけが時間が止まってしまった秘密めいた庭のごとく、
ここに佇んでいると、何か語りかけてくるものを感じますね。

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ここの場所に250歳程のブナのおじいさんが立っています。
高さは約35m、幹の太さは約6mの立派な大樹です。
戦時中の空襲で屋敷はごうごうと燃え上がっていたのに、
このブナの大樹は戦火を免れたそうです。

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以前は木の直ぐ側まで行って触れることができたのに、
去年から木の周囲をぐるりと柵で囲まれて側に寄ることができなくなりました。
古くなってきて支えが必要になったらしく、四方からワイヤーロープで
サポートされているようです。

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傍に行けなくて残念。近くまで行くと、とっても心地よい癒しのエネルギーが感じられ、
木の優しさに抱擁されたものでした。今では離れたところから見上げるばかりです。

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by sternenlied | 2016-10-31 15:14 | 樹木

Von-Alten-Gartenへ

アップするのが1週間ほどずれてますが、23日の日曜日もその前の日曜日のように朝から素晴らしい天気で、色々な場所を巡りました。まずは久しぶりにフォン・アルテン・ガルテンという庭園に行ってきました。フォン・アルテン・ガルテンは割と小さな庭園ですが、とっても気に入っている魅力的な庭園です。元は13世紀から存続していたフォン・アルテンという貴族の私有地で、お屋敷も建っていたのですが、火災で焼けてしまって、庭園だけが残っていましたが、新世紀になってから一般の人も入れる庭園となりました。この門を抜けると、庭園に入れるのですが、この門がとても不思議な魅力があるのですよね。毎度この門を通ると、別の世界に入っていくような気分になります。門を抜けると、空気感がガラリと変わるような気がします。

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門の少し手前右側に建ってる古い家も魅力的で、なんだか惹かれます。
故郷の神戸に建っていた山手の洋館に似ているからでしょうか。

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門を通り抜けると、枯れた紫陽花を見かけましたが、
なんだかいい味わいだったので、写真に収めてきました。

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下に写ってるのは別の場所で見かけた紫陽花です。

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by sternenlied | 2016-10-31 15:00 | 散歩

ヤドリギ


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by sternenlied | 2016-10-31 01:25 | 樹木

町中の時計を撮ってきました(笑)探しましたけど、割とないものですね。
ほとんどは市庁舎とか駅とか教会の塔とか立派な建物ばかり。写した順番にのせていきます。

まずは市庁舎裏の時計

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市庁舎正面の時計

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戦時中に破壊されて塔と外壁だけ残され、戦争の悲惨さや愚かさへの警告の為に
修復されずにそのままの姿にされている聖エギディエン教会の時計

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我が町の名物の時計台。人気の待合場所になってます。

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マルクト広場に建っているマルクト教会の時計。六芒星が面白い。

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やっと見つけました。通りで見かけた時計。
旧市街にある時計屋の時計ですけど(^^)

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同じく旧市街にあるクロイツ教会の時計

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30日の午前3時にサマータイムは終わるらしいです。
朝起きたら、あちらこちらの時計の針を1時間戻さなくちゃ。
時計屋ではこの日従業員が集まって、陳列されてる全ての時計の針を
戻していくのでしょうね(笑)ご苦労様です。
日本との時差はまた8時間となりました。日本の方が先を行っています。
これは予約投稿です。真夜中に起きて記事をアップしてるわけではないので、ご心配なく。




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by sternenlied | 2016-10-30 11:11 | 季節

夜明けの飛行機雲

朝の8時少し前、朝食のパンを買いに外に出ると、
空には飛行機雲が縦横に壮観な図を描いてました。

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まるで天高く昇っていく飛竜のようですね。

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「ハ」の字を描いて飛行機雲が接近、交差していきました。

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いつもお世話になってるパン屋さん

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帰りには運河に沿って。
向こう側からは腕を振り上げて体操しながらおじさんがやってきました。
こんな週末の早い朝に並んでジョギンしてるカップルも見かけましたよ。
今日の空気はマイルドで、心地良かったです。後でいい散歩ができそう

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by sternenlied | 2016-10-29 16:39 |

時計台

ここは私たちが庭園を散歩する時に駐車する場所です。

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石畳の道に面して、いい感じの木組みの長屋(?)が建っています。

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そこの屋根に立ってる時計台がまたいいのですよね。

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そぼ降る雨に濡れた時計台、また一段と趣を増していました。
古い時計のようですが、時間はいつも正確です。

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時計台の後方を前記事でアップした鳥たちが飛んで行くようでした。
見えますか、後方の黒い点々(笑)

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by sternenlied | 2016-10-29 00:33 | 散歩

木に鳥がたくさん

庭園を一巡りして駐車場へと向かっていたら、鳥の賑やかなおしゃべりが聞こえてきました。
生憎の天気だったんだけど、なんだかすごく陽気にさえずっていました。何をおしゃべりしてたのかしら。
どうやら前方の木から聞こえてくるようでした。

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木の横を通り過ぎる時に見上げると、高いところにある枝に鳥が一杯!
下からは黒いシルエットとしか見えなくて、何の鳥なのかさっぱり分かりませんでしたけど。
通常の小鳥よりちょっと大きめの鳥でした。どこからか群れがやってきていたのだろうか。

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影絵を見てるようでもありました。

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by sternenlied | 2016-10-29 00:07 | 生き物たち

白樺の銀と金

この日は雨が降っていて、傘をさしながらお散歩。
途中でこの白樺に出会いました。雨に濡れて幹が銀色を帯び、
水分を十分に吸収した葉っぱも金色に冴えて、銀と金が琴線に触れてきました。

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by sternenlied | 2016-10-28 14:18 | 季節

秋の裾模様


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by sternenlied | 2016-10-28 00:03 | 季節

いつも楽しいコメントをいただいてるiwamotoさんが教えてくださったので、
バスケットの中に仕舞っていた我が家のクマさんたちを集合させて記念撮影^^ 
クマさんたちを仕舞っておいたバスケットの蓋をパカンと開けた時に、
丁度夫が通りかかって、テディベアだあとニッコニコと満面笑顔になってました(笑)

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青い帽子に赤いダッフルコートを着ているのはパディントンベア。。。
だと思ってましたが、画像検索してみたら、本物は赤い帽子に青いダッフルコートを
着ているような。ムムム、これは偽物なのでしょうか。ま、いいわ。笑顔なんだから。
これは以前義母が本場イギリスでお土産に買ってくれたんだけどなあ。
クマのプーさんだけはバスケットの中ではなくて、いつも外にいるのですが、
記念撮影に参加してもらいました。相棒の子豚のピグレットもいるのですが、
クマさんの記念撮影ということで、プーさんだけ。

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笑ってねえとは言ってませんが、皆ニッコニコ。
バスケットの外に出られたのが嬉しいのかな。あまり嬉しそうなので、
これを機会にまた外に飾っておくことにしましょ。

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バスケットの中にいたメンバーだけで記念撮影。

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なぜクマのぬいぐるみがテディと呼ばれるようになったのか、なぜ今日がテディベアの日なのか、
もし関心がおありでしたら、こちらで詳しい事情が読めますよ⇢テディベア


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by sternenlied | 2016-10-27 16:08 | 暮らし

木陰のアムゼル2号庵にようこそ。ドイツで暮らしています。散歩と旅が大好き。琴線に触れたもの達をここに拾い集めていきたいと思います。そして目に留まった日常のさりげない一コマも。

by sternenlied