カテゴリ:ドイツ南部( 61 )

川のある街

川のある街が好きです。ニュールンベルクには市街地にペグニッツという川が流れていて、
所々に架かってる橋やそこから眺める情景には独特の魅力があるのですよ。

街の中心部に架かってる橋から見える聖養老院はペグニッツ川に突き出すように建っています。
美しい建物の聖養老院は14世紀に病人や老人の為の社会福祉施設として建てられました。
現在は1階の川に突き出したところはレストランになってますが、
建物の他の部分は今でも養老院として利用されています。


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左側に見える木組みの建物はワイン倉。その横に聳えている塔は給水塔です。

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右側の小さい塔は元は城壁塔だったそうです。

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ヘンカーシュテークと呼ばれる屋根付きの木造の橋は16世紀に架けられましたが、
その後何度も川の氾濫時に流されては修復を繰り返していました。
今残っているのは戦時中に破壊された後1954年に修復されたものです。

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ニュールンベルクで最古の橋はマックス橋で、15世紀に架けられました。
19世紀の火事で破損しましたが修復されました。

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ニュールンベルクの市街地の所々に立っている古風な街灯が素敵なのですが、マックス橋にも同じ街灯が並んでいます。
灯ると、控えめな仄かな明かりですが、温もりのある光です。この明かりに照らされた情景は魅力を増します。

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ペグニッツ川に沿った家並み

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別の橋から眺めたマックス橋。シンプルなデザインの橋ですが、この橋の趣が好きです。

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上のマックス橋は下に写っているケッテンシュテークという吊橋から眺めました。
この橋はドイツで最初の鉄製の吊橋だそうで、1824年に築かれています。
現在でも残っている最古のチェーンタイプの吊橋だそうです。
何度か修復はされてきていますが、オリジナルの大部分が残ってるそうです。

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何の実か分かりませんが、赤い実が美しくて、うっとりと眺めてました。

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by sternenlied | 2017-01-11 00:18 | ドイツ南部

川辺のレストラン

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by sternenlied | 2017-01-11 00:03 | ドイツ南部

ここもお気に入りの通りです。

ただひとつ残念だったのは、この通りにあった小さな床屋が無くなっていたこと。
親父さん一人で切り盛りしていた店内に椅子が2脚だけ置かれた粋な店でした。
どこにでもありそうなエステサロンに変わってました。親父さん、引退したのかしら。

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by sternenlied | 2017-01-10 00:55 | ドイツ南部

城山とクリスマス市のたつ中央広場の間に広がっている一帯は旧市街、
縦横にのびている通りを辿って、中世の面影を味わいながら散策できます。


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向こうに見えてる尖塔は聖セバルドゥス教会で、ニュールンベルクで最古の教会です。
ヨーロッパの古い街を歩いていると、時々こんなふうに歪んだ年季の入った家も建ってます。
大抵、一階は店が入ってることが多いですが、上階は普通に一般人が暮らしています。

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壁に書かれたBuchbindereiというのは製本所のこと。
今は店は閉じられてしまったようですが、数年前まではまだやってました。
製本の店、たまに見かけますが、こういう製本の職人業、習ってみたいものですね。

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この辺りの木組み様式の家は華麗です。

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ハサミの描かれた丸い看板がかかってる店は、切り絵の店。
こういう店は旧市街には似合ってます。

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今回はこの切り絵の店は小さいパートしか撮ってませんので、
よく分かるように、去年アップした画像を3つ下にコピーしました。

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ゲーテの時代にはよく自分のプロフィールを切り絵にしてもらって、恋人に贈ってたんですよね。

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ニュールンベルクの旧市街で美しいのは独特の木製の出窓。
戦前は450の出窓が見られたそうですが、現在は17の出窓が残っているだけです。

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彩り豊かな木組み様式の家並みが美しいヴァイスゲルバー小路。
ニュールンベルクの建物の多くは戦時中の空襲で破壊されましたが、
ここの通りは破壊されずに残ってました。
ヴァイスというのは白という意味で、ゲルバーというのは革なめし職人。
昔、城の付近には地区毎に様々な職人が集まって住んでましたが、
この通りには革なめし職人たちが住んでいたようです。

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旧市街で見かけた骨董屋さん。
以前はもっとたくさん骨董屋さんがありましたが、
近年多くの店は消えてしまって、ここは残ってる店の一つ。

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骨董品だけではなく、お土産用にニュールンベルクにちなむ図が描かれた新しいマグカップやジョッキも売ってます。

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旧市街を巡ってる途中で出会った天使さん。
去年も出会いましたよね〜

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by sternenlied | 2017-01-10 00:38 | ドイツ南部

先日アップしたニュールンベルクの町を一望できる城山から
城の下方に沿って続いている石畳の道は古色を帯びていて、好きな道なんですよ。
ドイツに渡ってきた80年代頃は絵をたくさん描いていましたが、左側の低い石壁に座って
右側の家並みをスケッチブックにスケッチしてたことがありました。

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上の写真に写ってる小さいレストランの野外テーブルがまだ活躍^^
寒い冬でも野外テーブルの席に座ってる人を時々見かけます。

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窓辺のカラス、何をのぞいてるの。
北欧神話の主神オーディンはフギンとムニンというワタリガラスを世界中に飛ばし、
2羽が持ち帰る情報を得るということだけど、その1羽かな^^

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ドイツのルネッサンス期の画家を代表するデューラーの家が建っている広場へと向かう道。

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中程の赤の木組み様式の家に前回アップした文化財保護の広告がかかっていたのですよ。

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古い家並みに挟まれた坂や階段を降りていくと、
デューラーの家が建っている広場が見えてきます。
中央に建っているのがデューラーの家です。

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ここの広場にも観光客が集まっていました。


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ドラゴン退治をする騎士の像

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アルブレヒト・デューラーの家。ここにデューラーは1509年から19年間暮らしていたそうですが、
この家は芸術活動の作業場でもあったようです。何度も入っているので、入りませんでしたが、
内部は博物館になっています。絵も展示されてますが、レプリカです。本物は色んな美術館に保管されています。



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戦時中の空襲でニュールンベルクの多くの建物は破壊されましたが、
デューラーの家は大きな破損は免れて無事だったそうです。
元の家は1420年に建てられましたが、持ち主はその後何度も変わって、
改築や修復もされてきているのですが、1501年には商人で
天文学者でもあった人の手に渡り、彼は天体を眺める為の小窓をたくさん作らせました。
現存している建物の上階や屋根裏や屋根は彼の改築によるのだそうです。
建物の下方の砂岩の部分は元からあったみたいで、最初から石造りと
木組みを組み合わせた建物だったようです。


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デューラーの家の方から見るとこんな光景。
後方に重々しく建っているのがカイザーブルクの城。

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デューラーの家のの前で観光客グループがガイドの説明を聞いてました。

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近くにデューラーの名がつくレストランがあって、フランケン地方の伝統料理が食べられます。
一度ここで誰かの誕生日だったか、夫の家族や親類と一緒に食事したことがあります。

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このレストランの看板にはデューラーが自分の絵に記していた
イニシャルのAとDのモノグラムが描かれているのが面白いです。
デューラーはロゴ風のモノグラムを自分の作品に記した最初の画家だったそうですよ。

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デューラーの有名な絵に写実的に描いた野うさぎがあるのですが、
付近の店で、その野うさぎにサンタ帽を被せたカードを見かけました^^

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by sternenlied | 2017-01-09 03:24 | ドイツ南部

文化財保護

今日写真を撮ってきて、それをアップしようかなと迷いましたが、
まだニュールンベルクの情景が残っているので、気になって、
やはりそちらの方を先にアップしてしまおうと思います。

ニュールンベルクの旧市街で修復中の木組み様式の古い建物を見かけたのですが、
そこにこんな広告が。文化財保護への寄付金を募った広告のようです。
古い像に、よし、やろうじゃないかあ!と鼓舞するような
当世風の腕のジェスチャーをさせている意匠はなんかウケましたわ。

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by sternenlied | 2017-01-09 01:57 | ドイツ南部

Guten Rutsch ins Neue Jahr!

(グーテン ルッチュ インス ノイエ ヤー)

とドイツでは年末に挨拶します。
新しい年へとうまく滑り込んでくださいねという意味です。

今年もブログにお付き合いしていただきまして、どうも有難うございます。
また今年知り合いました皆様とのご縁にもとても幸せに思っています。
皆々様、来年もどうぞよろしくお願い致しますね。

どなた様もご家族やご友人と共に善き新年をお迎えくださいませ。

2016年が終わろうとしている日、一新して、新しきものへと狙いを定めることにしましょ。

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ドイツで大晦日のことをジルヴェスターと呼びます。
時計の針が12時を指すと、教会という教会は鐘を鳴らし、
空一面に打ち上げ花火が打ち上げられます。打ち上げ花火は一般の人が打ち上げるのです。
クリスマスが過ぎると、デパートや店で花火が売りに出されるのですが、
12時になると、たくさんの人が家の近くの道や広場に出てきて、
至るところで威勢良く花火を打ち上げるのですよ。
空一面の花火はそれはもう盛大で見事です。

今も花火を打ち上げる予行演習の音が時々鳴り響いてきます。

ニュールンベルクの打ち上げ花火の映像がありますよ。





先日アップした城山から眺めた花火の映像もあります。





ついでに我が町の花火も。





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by sternenlied | 2016-12-31 02:37 | ドイツ南部

クリスマス市が開かれるニュールンベルクの中央広場には普段は青空市場がたっているのですが、
クリスマス市やイースター市や焼き物市等その他のイベントが催される時には近くの通りへと移動します。

彩豊かな瑞々しい果物や野菜は見てるだけで元気が出てくるようです。

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ニュールンベルクの青空市場の野菜や果物の店はほとんどトルコ人がやってるようですが、
トルコのドライフルーツも種類豊富にたくさん売られています。

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果物や野菜の店の他にもクリスマスの飾り物が売られてる店もたっています。

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花屋もありますよ。ここの花屋は花が新鮮なので、お世話になってる義母の為に花束をここでよく買います。

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私もクリスマスにはツリーを買わずに、モミやトウヒの枝を1束買って、
それを大きな花瓶に挿してクリスマスの飾りを飾り付けるのですが、
こんな風に束にして売られてるんですよね。

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ヤドリギもクリスマスには飾られます。

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リース用もありますよ。

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食べ物の屋台はクリスマス市だけではなく、繁華街や
聖ローレンツ教会前の広場にもたくさん並んでいます。
教会前の広場にはインターナショナルな食べ物屋が多いですね。

フランスのクレープもありますし、

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オリエンタルな屋台も、

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そしてSushiの屋台もあるのですよ。
この屋台は韓国人がやってるようです。

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そしてもちろんドイツのソーセージの店もあります。

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これはブレーツェルの売店。我が町にはこういうブレーツェル専門の売店は無いですけど、
ニュールンベルクには繁華街の所々にブレーツェルの売店がたっています。
小腹が空いた時に手軽に食べられるので人気があります。
私もよく買ったものです。

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ストリートミュージシャンもあちらこちらで演奏しています。
彼は珍しい楽器で演奏していましたが、自分でアレンジした楽器なのかしら。
素晴らしい演奏を聞かせてくれましたよ。

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我が町で見かけた小さなストリートミュージシャンよりはお兄ちゃんですけど、
ここでも少年がヴァイオリンを演奏していました。

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珍しい新型公衆トイレを見っけ。ニュールンベルクの紋章までついてる(笑)
前回ニュールンベルクにやってきた時はまだ無かったです。

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聖ローレンツ教会前の通りにも様々な屋台が並んでいます。

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聖ローレンツ教会は13〜15世紀にかけて建てられたゴシック様式の教会です。

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聖ローレンツ教会の内部。以前何度もアップしてるので少しだけ。
虹のアーチの上に立つ生命の木の十字架はとても気に入っています。

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ルネッサンス期の彫刻家ファイト・シュトス作の受胎告知。
イエスを身ごもることを告げにきた大天使ガブリエルとマリアを表していて、
55個のバラのロザリオの輪で縁取られています。

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柱と天井の造形が木のように見えますね。
教会は森を表しているのだと以前友達が言っていたことを思い出します。
古代のゲルマンやケルトの民族は森を聖なる場所としていたのですから。

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ルネッサンスの彫刻家アダム・クラフトの作品「聖体安置塔」。
19mの高さの塔を支えている人物はアダム・クラフト自身を表しているのだそうです。

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by sternenlied | 2016-12-30 04:49 | ドイツ南部

郵便馬車が行く

ニュールンベルクでクリスマス市が開かれている間、昔の郵便馬車を模った観光馬車が市街地を巡ります。
郵便馬車は20世紀の初頭まで利用されていたそうですよ。郵便物の配達だけではなく、
乗合馬車としても利用されていたそうです。乗り場はクリスマス市のたつ中央広場の横。

力強い足の立派な馬でしょ。

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旧市街地を歩いていると、馬がコツコツコツと石畳を踏む小気味のいい音が響いて来ます。

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車道も行きますよ。

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車体に描かれているラッパは現代でも郵便のシンボルです。

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夫の両親宅の近所の道路でも見かけました。

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by sternenlied | 2016-12-29 04:09 | ドイツ南部

クリスマス市では日が暮れる程ムードが高まってきます。
と言っても、時間的にはそれ程遅くはなかったのですが、
午後を過ぎると、既に暗くなってきて、明かりが灯り始めました。


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中央広場の隅にシェーナー・ブルンネン(美わしの泉)と呼ばれる塔が立っています。
オリジナルは14世紀に造られたそうですが、今立っているのは1903年に造られたレプリカです。
レプリカでも、私が知っているだけでも、何度も何度も修復されています。ニュールンベルクの誇りなのでしょうね。

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ニュールンベルクのクリスマス市では色んな物が売られていますが、
やっぱり我が町のと比べると、種類が豊富ですね。
昔から伝わる伝統的な工芸品もたくさん売られています。

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木工芸品で有名なエルツ山地のクリスマスピラミッド。
台の周囲に置かれるロウソクの炎の熱でプロペラや、
それと連動する人形等が回転する仕掛けになっています。

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レースの飾りも素敵です。

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くるみ割り人形や煙出し人形も種類が豊富です。これらもエルツ山地の伝統的な工芸品です。
煙出し人形というのは、人形の中に色んな香りのお香を入れて火をつけると、
人形の口やくわえているパイプから煙を吐き出す仕掛けになっています。

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伝統的な工芸品だけではなく、モダンなデザインの置物も色々揃っています。

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ここの店では様々な格好をしたサンタさんが勢ぞろい。

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このサンタさん達、なかなか魅力的でしょ。

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テディベアもよりどりみどり。

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このペアがかわいかったなあ。
前方のクマさんのとんがり帽子が鼻先を邪魔していますが(笑)

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中央に立っているこの生意気そうなクマ坊やがいいのよね(笑)

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ここの店ではドールハウスのグッズをたっくさん売っていて楽し。
眺めるだけですが、思わず長居してしまいました。

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たくさん撮りましたしね。
幾つになっても、こういうのを見ると、
心がときめいてしまいます^^
丁度ボーイフレンドとやってきた若い女性も、
もっと現金を持ってくるべきだったとつぶやいてました^^

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焚き火のミニチュアもあるんですよ。

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これは何かというと、スタンプです。
種類の豊富さには感激してしまいますね。
選ぶのが楽しそうです。

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これはニュールンベルク名物のツヴェチュガーメンラ(プラムの小人)の人形を売ってる出店。
ツヴェチュガーメンラを売ってる出店がそこかしこにたくさん立っています。
とっても素朴な人形ですが、いまだ現役で人気があるようで、買っていく人も多いようです。

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ツヴェチュガーメンラは手足がドライフルーツのプラムで、頭はクルミでできています。
歴史は古くて、数百年前からあるのだそうです。
今は置物として飾るだけですが、昔は食べる為の贈り物だったようですよ。
冬に長期間保存できるドライフルーツやナッツを人形にして贈ったのだそうです。

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私もここで一つ買ってきましたよ。連れてきたのは黒い服を着て黒い帽子を被って、
梯子を担いでいる煙突掃除屋さん。煙突掃除屋さんはドイツで幸運のシンボルなのです。
詳しいことは以前アップした記事に書いてます⇢煙突掃除屋さん

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by sternenlied | 2016-12-28 04:54 | ドイツ南部

木陰のアムゼル2号庵にようこそ。ドイツで暮らしています。散歩と旅が大好き。琴線に触れたもの達をここに拾い集めていきたいと思います。そして目に留まった日常のさりげない一コマも。

by sternenlied