カテゴリ:バルト海( 193 )

リューゲン島を後にして

1週間のリューゲン島での楽しい日々もあっという間に過ぎ、ペンションで朝食を食べた後で出発しました。これまでアップした他にも、高い森林を上から眺められるようになったウォークウエイやタワーにも上ったのですが、写真がうまく撮れてなくてパス、リューゲン島では一番有名な名所である白亜の崖には後で天気が安定した日にでも行こうと思っていたのですが、滞在中4日目頃から急に車が増えだして、宿泊地の近くの道路でもよく渋滞することがあり、白亜の崖の辺りだともっともっと渋滞がひどいはずと行かずじまいで、ちょっと心残りだったのですが。リューゲン島から200kmほど離れているヴィスマールという町に住んでる知人の家に招かれていたので、リューゲン島を出た後はヴィスマールへと向かいました。

リューゲン島から本土のシュトラールズントへと続いている橋

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シュトラールズントの塔が見えてきました。

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シュトラールズント側の橋門も近づいてきました。

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前方に見えるのはシュトラールズント。ここから約150km先のヴィスマールへと更に進む。ヴィスマールでもちょっと撮ってきましたので、次回からはヴィスマールの景色をアップしますね。

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by sternenlied | 2016-08-10 00:13 | バルト海

渡し舟に乗って

帰る日の前日の夕暮れ時、宿泊地から丘を越えて隣村に向かい、そこから更に渡し舟に乗って向こう岸に渡り、そのまた隣村へとテクテクと歩いて向かいました。相変わらず歩いているのは私たちだけで、通り過ぎる人は皆自転車に乗ってました。

隣村の川

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向こう岸に見える小さな小屋は渡し場。

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こちらの岸の渡し場ではもう数人の人が待ってました。

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船長さんがやってきまっす(笑)

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舟に揺られて向こう岸へ。料金は1人1ユーロだったっけ?

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川は狭いので、あっという間に到着。他の人たちは皆自転車とともに乗り込んでました。自転車は別料金がかかります。

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向こう岸に着くと、他にもサイクリングにやってきた人たちがたくさんいました。

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ヨットハーバーもあります。私たちが宿泊していた場所のヨットハーバーの水路もここに繋がっていて、ここの水路はバルト海へと繋がっています。

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ヨットハーバーに沿ってテクテク。

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見渡す限り広がっている野原の道をひたすらテクテク。この野原が始まる辺りに藪があって、そこで何かを撮ろうとして油断したスキに、小さな蜂に肘の内側をチクリと刺されてしまいました。一瞬まるで注射を刺されたような痛さを感じて、その蜂をパッとはらったのですが、しばらくして刺された箇所を中心に周囲が少し赤く腫れたようになっちゃって、これからまだ大分歩く積りなのに大丈夫かしらと心配していたのですが、それほど腫れることもなく治まり、痛みも薄れ、散策から戻ってくる頃には腫れも引いてきました。薬は何もつけてないのに直ぐに治っちゃいましたね。幸い、針があまり深く刺さってなかったのかも。

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一巡りしてまた渡し場へと戻ってきました。

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今度は向こうからやってくるのは手漕ぎの渡し舟。これに乗って渡りました。

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この小屋は渡し舟の船頭さんたちが待機してる場所のようでした。

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by sternenlied | 2016-08-09 01:12 | バルト海

落陽の光彩

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by sternenlied | 2016-08-08 03:47 | バルト海

ストラタス

Stratus(ストラタス)は層雲という意味で、最近覚えたばかりの言葉です^^ コメントを書いてくださるsmall-talkさんのアドレスにStratusというのを見つけて、語感が素敵な言葉だなと調べてみて分かったのです。Stratusはラテン語に由来してるそうですが、ドイツ語でもStratusです。ドイツ語での発音はシュトゥラトゥスですが。

丘の上の散歩道の続きです。丘の上を歩いていた時色んな空模様に遭遇しましたが、一度とっても不思議な層雲を見かけました。とても低い位置に浮かんでいて、遠くにそびえている雪山のような白い層雲がぐるりと周囲を囲んでいたのです。

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丘の上には一面に黄色い花が咲いてる場所もありました。

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ある時はこんな雲が空を覆っていて、真ん中から陽が射していました。

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移り変わりやすい天気なので、開けた場所でいつ夕立雲が形成されるか分かったもんじゃないし、ここの道を行く時は少し不安だったのですが、丘を越えて隣村へと往復してる間、幸い、夕立に遭わなくて済みました。でもペンションのある宿泊地が眼下に見えてくる時はホッとしたのであります。

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by sternenlied | 2016-08-08 01:21 | バルト海

野の花咲く丘

先日ペンションから巨石墓の方向へと向かう道の情景をアップしましたが、そことは反対方向へと向かう場所にも、眺めがとっても素敵な散策道がありまして、ペンションから少し行った所から坂を上って丘の上の道を進み、隣村まで3km位の道程なのですが、夕暮れ時によくテクテクと往復しました。昼間は自転車がよく行き交う道のようですが、夕暮れ時は心細くなる程人気が無く、天気が良くて明るい日には「丘を越え 行こうよ 口笛吹きつつ 空は澄み 青空〜♪」とテンションが上がるのですが、どんよりした日には進みながらちょっと心もとなく感じる時もありました(笑)時折自転車で通って行く人を見かけたら、ホッとしたりして。リューゲン島というところは何だか周りの自然に圧倒されますね。人気がないと、心細く感じるというか。同じくバルト海のフィッシュラント・ダルス半島では自然の真っ只中に私たち二人だけだったとしても心細く感じることはなくて、むしろ開放感を満喫できるのですがね。

でも丘を越えて隣村へと向かう道の途中でとっても素敵な場所があるのですよ。ここがとってもお気に入りでした。ここの場所には、わあ!と感激するくらい色とりどりの野の花が一杯咲いてました。特に多かったのが、ヒナゲシにヤグルマギクにカモミール。何度見ても飽きません。

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白いカモミールと青紫のヤグルマギクが一杯

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ヤグルマギクを少し大きく撮ってみましょう。ヤグルマギクについて書きたいことがたくさんあるのですが、次回に回します^^

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住んでる所ではヒナゲシはとっくに咲き終わってましたが、北のこの地では花が咲くのが数週間遅れるのですよね。見事なくらいにヒナゲシが咲いてました。

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ヒナゲシとヤグルマギク

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ヒナゲシが風に揺れてました。

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こういう場所にあるんですよ。360度見回せば、広い空と草原のみ。ずっとこんな道が丘の上に数キロメートル続いています。

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by sternenlied | 2016-08-05 01:06 | バルト海

鹿の親子

宿泊してたのは湖畔のリゾート地。子連れもたくさん休暇を過ごす場所なので、近くに鹿が飼われた場所がありました。金網の柵が周りに張り巡らされているのですが、仔鹿が3匹仲良く並んで蹲ってるところを撮ろうと、金網の穴にカメラのレンズを向けると、2匹の仔鹿は立ち上がり逃げられちゃったわあ。1匹は平気で蹲ったままでしたが。金網と共に写していたら、仔鹿が3匹並んでる姿が撮れたんだけどなあ。残念。

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後ろ足で鼻を掻いてる子、呑気に蹲ったままだった子のような気がする(笑)

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by sternenlied | 2016-08-04 01:06 | バルト海

夕暮れの静寂を深呼吸

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by sternenlied | 2016-08-04 00:17 | バルト海

新石器時代の巨石墓

リューゲン島には幾つか新石器時代の巨石墓が残っています。数年前に行った北海に浮かぶシルト島でも似たような巨石墓を見たことがあります ⇢ カイトゥムの巨石墓巨石墓デングホーグ

丘の上の木が立っている所に巨石墓があります。

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by sternenlied | 2016-08-03 01:55 | バルト海

ドイツ語ではWandern(ヴァンデルン)といって、日本ではおなじみのワンダーフォーゲルのワンダーもここからきているのですが、日本語に訳すとハイキングになるのですかね。ちょっとニュアンスが違うかな。もっと身軽な感じ? とにかく宿泊していたペンションの近くにWandernするのにいい場所がたくさんあって、毎日のごとく色んな方向へと思う存分テクテクと歩いて行きました。4km程離れたところに古代の巨石墓がある場所があって、そこに向かって行った時の情景でもアップしてみましょうか。

向こうに小さく見えてる家並みにペンションがあります。この写真では分かりにくいでしょうが、草地の向こうにリンクしている湖が広がっています。

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野の花が一杯咲いた野に沿って、

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麦畑に沿って、

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トウモロコシ畑に沿って、清々しい風に吹かれながらひたすらテクテク。かなり広大なトウモロコシ畑でした。思わず、「フィールド・オブ・ドリームス」というアメリカ映画を思い出しましたよ。大好きな映画の一つです。「フィールド・オブ・ドリームス」、ご存知でしょうか。

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トウモロコシ畑に沿って小さなリンゴの木も並んでいて、小さなかわいい実がたくさん生ってました。

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途中で出会ったヤギさん。好奇心旺盛でこちらを見つめてました。

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途中の草原では羊も放牧されています。

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馬の親子の微笑ましい姿も見かけました。
巨石墓へと向かっていく途中で牧歌的な散策を楽しみましたよ♪

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by sternenlied | 2016-08-03 01:08 | バルト海

野趣といえば

宿泊していたペンションの近くの田舎道でこんな情景を見かけました。木の根元すれすれに家が建っていて不思議。木も家も古いと思いますけど、木が大きく育ったのか、わざわざこんな場所に家を建てたのか?謎ですね。

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by sternenlied | 2016-08-02 02:38 | バルト海

木陰のアムゼル2号庵にようこそ。ドイツで暮らしています。散歩と旅が大好き。琴線に触れたもの達をここに拾い集めていきたいと思います。そして目に留まった日常のさりげない一コマも。

by sternenlied