カテゴリ:季節の花( 39 )

季節外れの紫陽花

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by sternenlied | 2016-10-19 00:11 | 季節の花

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by sternenlied | 2016-08-18 00:04 | 季節の花

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by sternenlied | 2016-08-17 14:15 | 季節の花

ヤグルマギク

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以前の記事にも書いたことがありますが、ドイツの国花はヤグルマギクです。矢車菊、日本では5月の端午の節句に飾る鯉のぼりの竿の一番上についている矢羽根でできた車輪「矢車」に見立てて付けられた名前だそうですが、ドイツではKornblume(コルンブルーメ)と呼ばれます。Kornblumeは英語のcornflower(コーンフラワー)と同じ意味で、麦の花、麦畑の中によく咲く花なので、そういう名前が付いてます。ヤグルマギクは日本では園芸種で観賞用として栽培される植物だそうですが、ヨーロッパでは麦畑や草原に自生します。麦畑に繁茂するヤグルマギクはヒナゲシと同じく農作業にとっては厄介物の雑草扱いをされてるそうです。

目の覚めるような青色のヤグルマギクは地中海沿岸から西アジアにかけての地域が原産で、日本には江戸時代末期にやってきたそうですね。農業では雑草の扱いを受けているヤグルマギクも、古代エジプトのツタンカーメン王の墓の棺にはヤグルマギク、蓮、オリーブ等で作られた花輪が載せられていたそうですし、古代では青い花が魔除けとされ、王様の胸のところに飾られていた由緒ある花だったそうです。 ちなみにマリー・アントワネットが好んだ花で、洋食器の小花散らしの模様は彼女がデザインしたヤグルマギクの柄に由来するのだそうです。ドイツの初期ロマン主義の中心人物である詩人であり小説家でもあったノヴァーリスの代表作である「青い花」、 内容は、詩人が夢の中で見た青い花に恋い焦がれ、その面影を求めて各地を遍歴し、その途上で様々な人に会って成長していく過程をリリカルに描いたものだそうですが、その象徴的な青い花というのはヤグルマギクではないかと言われてます。

ヤグルマギクには更には薬効があります。アントシアニンという主成分が含まれ、眼精疲労や目や体の老化を防止する作用があり、他にも 抗炎症作用、利尿作用、消化促進作用、収斂作用、抗菌作用があるのだそうです。

さて古代から色んな意味が込められたヤグルマギクが、なぜドイツの国花になったのかという由来には、下記のような出来事があったそうです。時は19世紀の始め。ドイツのプロイセンがナポレオンの侵攻にあった時に王妃ルイーゼは首都のベルリンから逃れ、身を隠す為に王子たちと共に麦畑に入って行ったそうです。麦畑の中で身を隠しながら、子供たちを慰める為にそこに咲いていたヤグルマギクで花冠を作ってあげたのだそうですが、その体験が王子の一人で後に初代の皇帝となったヴィルヘルム1世の心に忘れられない大切な思い出として残っていたのでしょう。彼が皇帝になった時に、皇帝の紋章としてヤグルマギクが使われたのでした。その後ドイツの国花として引き継がれたようです。幼い頃の思い出の野の花を紋章にしようと思ったなんで、老いた頃のヴィルヘルム1世の肖像を見ると、もみあげとカイゼル髭が立派な厳格そうな風貌なのですが、内面は繊細で純情な人だったのかもしれませんね。ウィキにヴィルヘルム1世の人物像が書かれてましたが、それを読むと合点がいくような気がします。
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by sternenlied | 2016-08-06 00:49 | 季節の花

運河沿いの野の花

先にアップした土曜日の夕暮れの散歩の続きです。気まぐれ天気だったけれど、楽しい散歩ができましたよ。途中で夕立になったので、最初の内は引き返して家に戻ろうかと思ったのだけれど、引き返そうと進んでいく内に激しく降っていた雨は小雨に変わり、空気は快かったので、傘も持ってることだし、そのままずっと遠くまで運河に沿って一巡りしました。でも一巡りしてる間に数分毎に雨が降ったり止んだり、青空がパッと現れたりと、めまぐるしく空模様が変化して、その都度傘をさしたり閉じたりと落ち着かなかったのですが、雨を浴びて瑞々しくなった綺麗な野の花にたくさん出会いました。ほとんどは傘をさしながら写しています^^

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この夕暮れは運搬船がたくさん行き交ってましたが、ウサギもたくさん見かけましたよ。この運河の散歩の後で2度目に散歩に行った湖畔では掌にのせられそうなちっちゃな仔ウサギが前を横切って行きました。

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by sternenlied | 2016-07-06 02:51 | 季節の花

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主に住宅地で見かけるのですが、先週の日曜日に行った植物園では黒っぽいビロードのような光沢を持ったタチアオイも見かけましたよ。

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by sternenlied | 2016-07-03 18:05 | 季節の花

テントウムシポピー

学名はPapaver commutatum。ドイツ語でもテントウムシ・ケシと呼ばれています。和名は何かと調べてみたら、なんとモンツキヒナゲシ(紋付ひなげし)! 発想がいかにも日本的で愉快^^ 以前にもこの花をアップしたことがありますが、この花を初めて見かけた時、私は即テントウムシを連想しましたけど。前にテントウムシ・ケシというタイトルでアップした記事でご覧になると、テントウムシのイメージが湧いてくるだろうと思います。原産地はトルコやイランの北西部やコーカサスだそうです。

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by sternenlied | 2016-07-01 15:33 | 季節の花

レースを思わせるような繊細な淡い黄色の花がたくさん咲いていて、それが風にダンスしている様がとても素敵で、思わず立ち止まってしばし見とれてしまいました。ここも鬱蒼と下生えが茂っていて、名札は見つからず、花の名前を紹介できないのが残念ですが。

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ここに座ってゆっくりと花のダンスが眺められます。周りにたくさん咲いているのですよ。

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蜂さんたちは一緒に並んでお食事中。

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by sternenlied | 2016-07-01 13:02 | 季節の花

ヒロハヒルガオ

今あちらこちらの緑の中に見かける白い顔。

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by sternenlied | 2016-07-01 00:06 | 季節の花

この蕾、な〜んだ?

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紫陽花の蕾です。側に紫陽花のような花が咲きかけてるのを見かけました。紫陽花って幾つも小さな花が分かれてて、こんな独りで凜とした蕾だなんて意外でしたが、調べてみたら、タマアジサイという種類らしいです。蕾が玉のようだから和名ではそう名付けられたそうですが、葉の縁にギザギザがあるのも特色です。この玉のような蕾の中に花を構成する全てが入ってるなんてすごいですね。蕾が割れて、花びらやガクが現れ、開いていく過程はスローモーションに花火が開いていくようだなんて思いました。

あっという間に6月も終わりの日となりましたね。ドイツには梅雨はないですけど、今年の6月は梅雨のような湿っぽい月でした。これだけ雨が降ってくれれば、植物には恵みとなっていいだろうと思いますが。この月の終わりに紫陽花を。
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by sternenlied | 2016-06-30 18:48 | 季節の花

木陰のアムゼル2号庵にようこそ。ドイツで暮らしています。散歩と旅が大好き。琴線に触れたもの達をここに拾い集めていきたいと思います。そして目に留まった日常のさりげない一コマも。

by sternenlied