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アンティークな本

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最近日本の幕末、明治維新の頃の事に関心を持って色々調べてる内に、ふと明治の時代に日本にやってきて日本を愛でてやまなかった小泉八雲ことラフカディオ⋅ハーンの眼差しで日本について書かれた本が読みたくなって、ドイツ語に訳された本があるかなとアマゾンで調べてみたら、新書は怪談話はあるのですが、日本に関する随筆集みたいなのは無くて、でも古書で見つかりました。Izumoと名付けられた本。何と発行日が1921年1月1日。1921年というと大正10年ですよね。ページをぺらぺらとめくると古さが匂ってきます(笑)でもアール⋅ヌーヴォーな表紙のデザインや挿絵が魅力的な本です。

これはアマゾンで注文しましたが、古書を扱ってる書店に入るのは好きです。以前アップした記事「シュトラールズントの気になるお店」にも古書店の写真を載せていますが、旅先で見つけると必ず入ってみたくなります。リューベックに気に入った古書店があって、随分前のことですが、一度そのお店で、明治だったか大正だったか昭和初期だったか忘れましたけど、あるドイツ人の男性が昔の日本を旅行した時の旅日記を見かけました。自分で手描きしたイラストがたくさん描かれているとっても素敵な旅日記だったのですが、あれ、買えば良かったなといまだに悔やんでいます。

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昔の日本人のこんな画像集をyoutubeで見つけました。特に最後の写真、破れ障子から覗いている子供達の笑顔がとっても清々しくて、その笑顔の瞬間が今にもよみがえってくるような新鮮さで素晴らしいですよ。



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by sternenlied | 2014-10-31 02:58 | 読書

木陰のアムゼル2号庵にようこそ。ドイツで暮らしています。散歩と旅が大好き。琴線に触れたもの達をここに拾い集めていきたいと思います。そして目に留まった日常のさりげない一コマも。

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