ハングドラム

先日町の繁華街に行くと、ストリートミュージシャンが珍しい楽器を奏でていました。中華鍋を2つ合わせたようなユニークなこの楽器は、調べてみたら、ハングドラムというのだそうです。2000年にスイスのベルンで発明され、翌年発明者の楽器メーカーで開発製造されたそうですが、ハングというのはスイスの方言で手を意味するそうです。表面に音階がつけられていて、手で叩いたりこすったりして音を出すのだそうです。ちなみに裏側の中央には大きい穴が空いていて、それも音を出せるそうですが、表とは若干違ったナイジェリアの民族楽器ウドゥに似たような音を出せるそうです。音色はヒーリング系ですね。


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ハングドラムの演奏を聞けますよ。youtubeで色んな人がハングドラムを
演奏している動画を見てみましたが、演奏者は皆なぜか似たようなタイプばかり(笑)





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by sternenlied | 2016-11-10 00:29 | 音楽、映画等

前記事にアップしたマルクト教会の小さい方のパイプオルガンによる演奏の動画を見つけましたので、どんな音色なのか関心のある方はお聞きください。
1664年に製造されたパイプオルガンで、聖歌隊の伴奏に使われていたようです。ヘンデルもこれで練習していたそうです。




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by sternenlied | 2016-08-31 18:43 | 音楽、映画等

Adagio für Glasharmonika von Mozart





"Dance of the Sugar Plum Fairy" on the Glass Armonica






'The Last Transit of Venus' for Glass Armonica





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by sternenlied | 2016-08-28 04:46 | 音楽、映画等

ずっとケルトに関する本を読みたいと思いながらも、このテーマに関しては長い間良書が見つからなかったのですが、ある1冊の本を皮切りに続々と良書が見つかり、目下ケルトの世界に浸っております^^ ケルトに関する本の中で知ったアイルランドの伝説的な盲目のハープ奏者ターロック・オキャロラン(1670 - 1738)、アイルランドの最後の吟遊詩人と呼ばれていますが、多くの曲も作曲していて、現代にも多くの曲が伝わっています。彼はケルトのソウルからインスピレーションを受けて曲を作り奏でていたそうです。彼の曲を流していると、アムゼルを含める外の小鳥たちのさえずりが活発になってくるのですよね、曲に和して一緒に歌ってるみたい(笑)

彼が作曲した214の曲からCaptain O'Kaneという曲を。


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by sternenlied | 2016-06-11 00:19 | 音楽、映画等

The Water Is Wide

The Water Is Wide、別名O Waly, Walyという歌は元はスコットランドの民謡だそうで、17世紀から歌われ続けてきた歌だそうです。日本語でのタイトルは「広い河の岸辺」というそうですね。この歌は、ボブ・ディラン、ジョーン・バエズ、クリフ・リチャード、ニール・ヤング、サラ・ブライトマン、エンヤ等等、もうありとあらゆる著名なシンガー達によって色んなヴァージョンで歌われてきているのですが、私がここにアップする為に選んだのは日本のEnsemble Planetaというアカペラグループ。澄み渡った歌声が心の芯まで響き渡ります。





歌詞にも色んなヴァージョンがあるようですが、ウィキに載っていた歌詞を載せてみます。

The water is wide, I cannot get o'er.
And neither have I the wings to fly.
Build me a boat that can carry two,
And both shall row, my love and I.

A ship there is and she sails the seas.
She's loaded deep, as deep can be;
But not as deep as the love I'm in
And I know not if I sink or swim.

I leaned my back up against a young oak
Thinking he was a trusty tree
But first he bend and then he broke
And so did my false love to me.
O love is handsome and love is fine
And loves a jewel while it's new
But love grows old and waxes cold
And fades away like the morning dew.

アイルランドのグループ、ケルティック・ウーマンはこういう歌詞で歌っているそうです。

The water is wide, I can't cross o'er
And neither have I wings to fly
Give me a boat that can carry two
And we shall sail, my love and I

When love is gentle, and love is kind
The sweetest flower when first it's new
But love grows old and waxes cold
And fades away like morning dew

There is a ship, and she sails the sea

Shes loaded deep, as deep can be
But not as deep as the love I'm in
I know not how I sink or swim

The water is wide, I can't cross o'er
And neither have I wings to fly
Give me a boat that can carry two
And we shall sail, my love and I
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by sternenlied | 2016-01-28 00:33 | 音楽、映画等

クリスマス∙キャロル??

ドイツ発祥のクリスマス∙キャロルには、「聖しこの夜」や「モミの木」等、日本でもお馴染みの歌がありますが、他にも色々あって、ドイツのクリスマスでよく歌われる歌を幾つかお聞かせしたいと思います。夫の実家でも、イブに身内が集まってまず始まるのは、義母がピアノで伴奏しながら皆でクリスマス∙キャロルを幾つか歌うことです。下に紹介してる3曲も歌われます。

Oh du fröhliche



Leise rieselt der Schnee



Süßer die Glocken nie klingen


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by sternenlied | 2015-12-19 00:27 | 音楽、映画等

Rajaton

いつも楽しいコメントをいただいているPochiPochiさんのブログで先日フィンランドのア・カペラ グループ「ラヤトン」が紹介されている記事を拝見して、このグループに関心が引かれてyoutubeで色々な曲に聞き入っていたのですが、本当に素晴らしい歌声で、これまでその存在を全く知らなくて初めて知ったグループなのですが、とっても気に入ってしまいました。最近気に入った歌手がいなくて久しく歌を聞いていなかったのですが、見つけたっ♪というハッピーな気分です。PochiPochiさん、コンサートで体験された感動をシェアしてくださって、どうもありがとうございます。ドイツでもいつか近くでラヤトンのコンサートが催されるならば、ぜひ行ってみたいものです。

ここを訪れてくれる皆さんにも聞いていただきたいなあと、二つ曲を選びました。素敵な歌が多くて、どれを選んだらいいのか迷ってしまうのですが、まずは映像の素敵な木の情景がここんところアップしてる記事のテーマに和していると思われるので、「Onni」という曲を。「Onni」とはフィンランド語で幸せという意味だそうです。何が歌われているのか歌詞が気になりますね。





そして「Dobbin's Flowery Vale(ドヴィンの花の谷)」という曲。アイルランドの伝承歌だそうです。



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by sternenlied | 2015-11-30 01:51 | 音楽、映画等

ギリシャの歌謡曲

タヴェルナやカフェに座ってるとBGMとして流れる曲はやっぱりギリシャの歌謡曲が多いのですが、リムジンバスに乗ってても運転手はギリシャの歌謡曲を音量高く流してますし(笑)、日本の皆さんはギリシャの歌謡曲って一体どういうものなのか知らない人が多いと思いますので、一つ典型的と思われる曲をお聞かせいたします。どこか日本の演歌に通じるものがあると思いませんか。


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by sternenlied | 2015-11-19 17:39 | 音楽、映画等

鉄道員

って、あの懐かしのイタリア映画ではなくて(あの映画も大好きなんですけど)、高倉健主演の北海道を舞台にした映画「鉄道員(ぽっぽや)」。ずっと前から見たいと願っていたのですが、念ずれば花開く、わ〜い、先ほどやっと見れました。北海道に行ったことがないのに、何故か心奥深く郷愁を感じさせる情景。すっぽりと清冽な白雪に包まれた情景を舞台に淡々と切なく展開する映画も感動ものでしたが、坂本美雨の歌う主題歌も素晴らしい!! 映画よりも、この主題歌の方を先に知ったのですが、何度聞いても、心を鷲掴みにされるような心地になります。

ちなみに原作者は浅田次郎なんだそうですね。他にも映画化された彼の作品に「壬生義士伝」があるそうですが、これはこちらで買ったDVDを持ってます。ドイツ語の吹き替えです(笑)サムライ映画をドイツ語で聞くのは大抵違和感を感じるのですが、この映画の場合はドイツ語でもしっくりときました(笑)見ながら感涙しました。






鉄道員

会いたい人なら 会いに行け あの山を超えて 今すぐ会いに行け
悩みがあるなら 旅に行け 心を鍛えて 一人の旅に行け

もうすぐ笛が鳴る 白い駅を汽車は動き出す 君を乗せて
愛する仲間の ために行け 涙をこらえて みんなのために行け

聞こえるあの歌 声合わせ歌おう
続いた道は永遠と信じて

大切な人に ついて行け 命を預けて すべてを捨てて行け
小さな子犬を 連れて行け カバンに隠して 声かけながら行け
毎日いつもの 町へ行け 荷物を抱えて いつもの汽車で行け

聞こえるあの歌 声合わせ歌おう
まだあの駅で待っていると信じて
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by sternenlied | 2015-10-01 20:24 | 音楽、映画等

坂本美雨 - the eighth colour



形あるもの振り返らずに 君の空に触れたい 
忘れかけてた瞳の風景 遠い君へ伝わるように
柔らかい心まだあるのなら 見えないものを見ていて

水に守られ眠る遠い日 全てと一つになる日
吸い込まれそうな瞳の奥の深い記憶へ戻れそう
あなたを守る人の目の中 優しい色に気付く

連れ去られた悲しみも歓びも抱きしめる時がくる
全てを見た笑顔だけが残る

七つの色から無限に拡がる心を持って 
閉じた場所へ笑いかける

深い闇をためらわず彷徨うと 君の顔が見える
あの景色を見せてくれた君の

周り続ける地球(ほし)は一つだけ 
約束したこと 今は君と守ってゆけるから

七つの色から生まれる景色を超えた心は
その果てしない呼吸感じる

あなたを守る瞳の優しさに気付いた時に
同じ色で誰か見つめられる

七つの色から無限に拡がる心を持って
閉じた場所に笑いかけよう
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by sternenlied | 2015-03-01 20:23 | 音楽、映画等

木陰のアムゼル2号庵にようこそ。ドイツで暮らしています。散歩と旅が大好き。琴線に触れたもの達をここに拾い集めていきたいと思います。そして目に留まった日常のさりげない一コマも。

by sternenlied