カテゴリ:樹木( 42 )

森の王と森の女王に捧ぐ

いつも「木陰のアムゼル2号庵」を訪ねていただきましてありがとうございます。
前にも書いてましたように、そろそろ画像容量が一杯になってきましたので、
キリのいいところで2月から新たなブログへと引越しすることにしました。
準備が整いましたら、新しいブログへのリンクをお知らせしたいと思います。

このブログのラストの記事の写真は何にしようか迷いましたが、
いつも訪れる度に優しい気で抱擁してくれる2本の大樹に捧げたいと思います。

ひとつは風景式庭園にいるナラの大樹
いつの季節にも力強い生命力で癒してくれる存在です。
樹木を神聖な存在として信仰していたケルト民族は
ナラの木を森の王、あらゆる木の王と呼んでいました。
この木は強さ、安定、成功、保護を象徴し、堅果は忍耐と
小さな始まりから多くを成し遂げる能力を象徴しているそうです。


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そしてもうひとつは、フォンアルテンガルテンにいるブナの大樹
今日も会ってきました。近くに寄って行くと、直ぐに清々しい気が伝わってきました。
ケルト民族はブナを森の女王と呼んでいました。私はおじいさんと呼んでましたが^^
この木は知恵と未知なるものを意味し、保護的な力を持ち、そして、
古いものの終焉と新しいものの開始を意味しているそうです。


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フォンアルテンガルテンに向かう途中で面白いことがありましたよ。
ニャオーと妙な猫の鳴き声がするなと思っていたら、
近くの柵に留まっていたカケスが猫の鳴き声の真似をしてるのでした。
調べたら、カケスもオウムや九官鳥のように鳴き真似が上手いらしいですね。


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by sternenlied | 2017-01-30 02:44 | 樹木

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by sternenlied | 2016-12-20 00:19 | 樹木

ポプラの門

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by sternenlied | 2016-11-24 00:27 | 樹木

晩秋のヨーロッパナラ

前にも時々姿をアップしている庭園に生えているヨーロッパナラの大樹。
散り際の晩秋色の衣装を纏ってました。この写真は1週間ほど前に撮ったのですが、
日曜日に庭園に行くと、もう下方の枝の葉しか残ってませんでした。
木枯らしがビュービューと吹いていたので、今度訪れたら、もう裸ん坊になってるでしょうね。

瑞々しい緑の衣装を纏ったナラはこちらで見れます⇢新緑のナラ
雪を纏ったナラの姿も見れます⇢ナラの雪景色
裸ん坊の素の姿のナラも⇢ナラの素の姿

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by sternenlied | 2016-11-22 00:45 | 樹木

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by sternenlied | 2016-11-12 00:24 | 樹木

黄葉した仲良しさん

庭園に仲良く並んだマロニエのペアがいるんですけど、
こうして黄葉の衣装をまとっていたら、長く連れ添った黄昏のペアのようですね(^^)

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雨の中寄り添ってる姿を以前アップしたことがありました⇢雨の中寄り添う二人

花を咲かせてる姿も⇢セイヨウトチノキ仲良しこよし

青空の下の初々しく睦まじい姿も⇢1+1=1









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by sternenlied | 2016-11-05 00:11 | 樹木

フォン・アルテン・ガルテンに壁に囲まれた一画があって、そこにはかつてバロック様式の屋敷が建っていたそうです。
その壁に囲まれた一画の門の中に入って、外を見ると、辺りは光のヴェールで包まれていて美しかったです。

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壁に囲まれた一画にも、たくさん木が生えた美しい庭が広がっています。
屋敷は1945年の空襲で焼けてしまったのですが、まだ所々に
屋敷のテラスの跡や礎が残っていて、ここの一画は遺跡のような雰囲気を醸し出しています。
まるで物語の中のそこだけが時間が止まってしまった秘密めいた庭のごとく、
ここに佇んでいると、何か語りかけてくるものを感じますね。

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ここの場所に250歳程のブナのおじいさんが立っています。
高さは約35m、幹の太さは約6mの立派な大樹です。
戦時中の空襲で屋敷はごうごうと燃え上がっていたのに、
このブナの大樹は戦火を免れたそうです。

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以前は木の直ぐ側まで行って触れることができたのに、
去年から木の周囲をぐるりと柵で囲まれて側に寄ることができなくなりました。
古くなってきて支えが必要になったらしく、四方からワイヤーロープで
サポートされているようです。

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傍に行けなくて残念。近くまで行くと、とっても心地よい癒しのエネルギーが感じられ、
木の優しさに抱擁されたものでした。今では離れたところから見上げるばかりです。

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by sternenlied | 2016-10-31 15:14 | 樹木

ヤドリギ


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by sternenlied | 2016-10-31 01:25 | 樹木

湖畔の白樺林

湖畔の一方には沼地があって、白樺林もずっと続いています。この湖畔を久しぶりに訪れたくなったのも、この白樺林に沿って歩いてみたくなったからでした。道の両側で風に揺れてさわさわと音を立てる白樺、いつやってきても、京都嵯峨野の竹林を思い起こします。フィーリングが似てるんですよね。竹林は大好きでした。白樺林を歩きながら嵯峨野の竹林に思いを馳せています^^ ここの白樺林はかなり深くて、奥の方を見やると神秘的な趣を湛えています。道から外れて白樺の木立の中へと入っていくと、まるで周りに精霊がいるのではないかと思わせるような気が満ち満ちていますね。

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by sternenlied | 2016-09-22 00:02 | 樹木

湖畔の菩提樹

郊外の湖畔のビーチに大きな菩提樹がたくさん立っています。湖畔にやってきて、まず迎えてくれるのがこの菩提樹。

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青空を背景にさわさわと風に揺れる樹冠は何かを語っているようで。

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ふと気がつくと、砂地に幼い菩提樹が! 側の菩提樹から種が飛んできたのでしょうね。

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大きな菩提樹の前方の小さな菩提樹の赤ちゃん、見えますか^^
後ろの菩提樹ほど大きくなるまで、どのくらいかかるのでしょうね。

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ビーチの砂地には一面にもうたくさん菩提樹の葉が散ってました。

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葉っぱ模様の砂浜も乙なもので。

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菩提樹の葉が散っているビーチを駆けていく少年一人。

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うんうん、佇みたくたくなるよね。私もさっき水際の同じところに佇んでいたら、
陽光がじんわりと染み渡っていって、ずっとここにいたくなるくらい気持ちが良かったもの。
来週はまだ柔らかな陽光がこの浜に降り注いでいるかしら。。

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by sternenlied | 2016-09-20 00:48 | 樹木

木陰のアムゼル2号庵にようこそ。ドイツで暮らしています。散歩と旅が大好き。琴線に触れたもの達をここに拾い集めていきたいと思います。そして目に留まった日常のさりげない一コマも。

by sternenlied