ソーラー・アインシュタイン

別に、科学者シリーズをやろうというわけではないのですが、偶然です(笑)このお人形、太陽光で動くような仕掛けになっていて、アインシュタインが上げた右手で「ここを使え、ここを使え」とちょんちょんと頭のこめかみの辺りを小突くようなジェスチャーをするのですよ。一昨年だったか、ニュールンベルクのユニークな物ばかし置いてる店のショーウィンドーでこれを見かけ、夫も私も爆笑。ニュールンベルクがあるフランケン地方の人というのは、シニカルなユーモアが大好きで(フランケン人のユーモア感覚は北部では通じません、笑)、言われてもウケてワハハと笑うようなメンタリティーを持っているのですが、これを買って義父に贈ると、やっぱし義父も義母もウケてワハハと大喜びしてました。義両親のところにやってくるお客さんたちにもこのアインシュタインが人気を博して、大笑いしているのだとか。今は太陽光が乏しく動いていないようですが、また陽が照ると活躍し出すでしょう。

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アインシュタイン自身も悪戯っぽくて茶目っ気たっぷりな人でしたが、

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多くの名言も残してますよね。数ある中から共感したものを幾つか。

困難の中に機会がある。

挫折を経験したことがない者は
何も新しいことに挑戦したことがないということだ。

どうして自分を責めるのですか。
他人がちゃんと必要な時に責めてくれるのですから
いいじゃないですか。

人の価値とは、その人が得たものではなく、
その人が与えたもので測られる。

蝶はモグラではない。でもそのことを
残念がる蝶はいないだろう。

シンプルで控えめな生き方が誰にとっても、
体にも心にも最善であると信じています。

成功という理想は、そろそろ奉仕という理想に
とって替わられて然るべき時だ。

人生とは二つの道しかない。
一つは奇跡など全く存在しないかのように生きること。
もう一つは。全てが奇跡であるかのように生きること。



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by sternenlied | 2017-01-03 00:37 | 小ネタ

木陰のアムゼル2号庵にようこそ。ドイツで暮らしています。散歩と旅が大好き。琴線に触れたもの達をここに拾い集めていきたいと思います。そして目に留まった日常のさりげない一コマも。


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