2016年 04月 28日
馴染みのペンション
アーレンスホープへ行くといつもお世話になってるペンション。チェックインタイムより早く着きましたけど、部屋に案内してくれました。
そして家の裏に回って階段を上ったところにあるいつもの部屋。この土地の春は我が町より2、3週間遅れるらしく、庭のマグノーリエはまだ蕾でした。
階段を上るとまず迎えてくれるのは広々としたバルコニーとセイヨウトチノキ。バルコニーの床には方位が描かれています。このバルコニーは西に向かっていて、夕陽が眺められる方向。初めて泊まった時、どの方向になるのかとペンションの主人に聞いたら、床を指差して教えてくれました^^
バルコニーの前には広々とした畑や野が見渡す限り広がっています。今の季節には一面にアブラナが植えられてました。到着した時はまだ菜の花は咲いてませんでしたが、滞在している間にポツンポツンと花が咲いてたみたいです。野の果てはバルト海に面した崖になっています。
野原にポツンと建っている小さな家。
バルコニーから部屋に入ります。後方の段になってるところを上ると左側には浴室があります。
内側から外を見るとこんな感じ。
テレビもついてますけど、見ることないですね。でも初めてこのペンションに泊まった時は2年前ブラジルでサッカーのワールドカップが開催されてた時で、滞在中丁度決勝戦をやっていたんですよね。ここでばっちりドイツの優勝を見ましたよ♪
ペンションは朝食付き。二方の大きな窓から射してくる快い陽射しを浴びながら食べる朝食は格別に美味しい。
ペンションの主人がいつも丁寧に作ってくれる朝食。パンのバターはまだ塗ってる途中であしからず。夫が盛られた皿に手を伸ばす前に写真撮らなくちゃと慌てて撮ったので(笑)
そして家の裏に回って階段を上ったところにあるいつもの部屋。この土地の春は我が町より2、3週間遅れるらしく、庭のマグノーリエはまだ蕾でした。
階段を上るとまず迎えてくれるのは広々としたバルコニーとセイヨウトチノキ。バルコニーの床には方位が描かれています。このバルコニーは西に向かっていて、夕陽が眺められる方向。初めて泊まった時、どの方向になるのかとペンションの主人に聞いたら、床を指差して教えてくれました^^
バルコニーの前には広々とした畑や野が見渡す限り広がっています。今の季節には一面にアブラナが植えられてました。到着した時はまだ菜の花は咲いてませんでしたが、滞在している間にポツンポツンと花が咲いてたみたいです。野の果てはバルト海に面した崖になっています。
野原にポツンと建っている小さな家。
バルコニーから部屋に入ります。後方の段になってるところを上ると左側には浴室があります。
内側から外を見るとこんな感じ。
テレビもついてますけど、見ることないですね。でも初めてこのペンションに泊まった時は2年前ブラジルでサッカーのワールドカップが開催されてた時で、滞在中丁度決勝戦をやっていたんですよね。ここでばっちりドイツの優勝を見ましたよ♪
ペンションは朝食付き。二方の大きな窓から射してくる快い陽射しを浴びながら食べる朝食は格別に美味しい。
ペンションの主人がいつも丁寧に作ってくれる朝食。パンのバターはまだ塗ってる途中であしからず。夫が盛られた皿に手を伸ばす前に写真撮らなくちゃと慌てて撮ったので(笑)
by sternenlied
| 2016-04-28 14:03
| バルト海